日本の未来

グローバル化に邁進する日本の未来に危機感を抱く者です。歴史認識を正して日本人としての誇りを培いたいと願っています。体験にもとづく本音トークも交えます。

中国の侵略を許すな!宣戦布告に備えよ!


討論のテーマが婉曲すぎるので、ブログのテーマでは少し変えました。沖縄が話題の中心になっています。

3時間にわたる長い討論番組です。すべてを拾いきれてはいませんが、要点をまとめたメモを作りましたので、断片的な部分もありますが、どうぞお読みください。

それにしても、下記のテーマで3時間かけるのであれば、また、7人ものパネリストを集めるのであれば、もっと緊迫感のある討論ができたのでは?と残念な気がします。それなりに忙しい中、知らねばならないことがあるのでは・・・と思って、時間を割いているのです。

その意味では、テレビ番組の手法を参考にしていただきたいと思います。テーマをある程度分析して、話の流れをつくり、ここが重要ということについては、しっかり確認し、各自の最も主張したいことを提言として短い言葉で示すなど・・・

マ スコミでは聞けないような発言も多々あり、意義は認めますが、どうしても断片的になり、散漫になり、結局何だったの?というような感想さえ、抱かずにはい られなくなります。振り返ってみると、最初の「皆さんからのひとこと」が、一番重要だったように思い、ここだけは、再度聞き直して、発言者を記入しまし た。

昨年来、何度もこの3時間討論を視聴してきましたが、そろそろ反省を活かした工夫を取り入れて、より密度の濃いものにしていただきたいものです。



【討論!】中国の日本間接侵略の現実[桜H27/1/24]


パネリスト:
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 黄文雄(作家・評論家)
 永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)
 坂東忠信(元刑事・一般社団法人全国防犯啓蒙推進機構理事)
 ペマ・ギャルポ桐蔭横浜大学大学院教授・チベット文化研究所名誉所長)
 鳴霞(月刊「中国」編集長)
 惠隆之介(ジャーナリスト・拓殖大学客員教授
司会:水島総




(ブログ筆者のメモ)

【1時間目】

https://www.youtube.com/watch?v=nOrF6ocIAMc


中国国内の矛盾を外に持っていくやり方が、日本に対しても進んできている。中国共産党覇権主義に対する戦いを、どのようにしていけばよいのか。

 (黄) 中国は終わりに近いのでは?

(ペマ)今年あたり、靖国遺族会を分裂させて、遺族の中からA級戦犯をはずせというような工作をすることも聞いているので、警戒したい。

(恵) 中国の関心度が沖縄に対して強い。中国を侮ってはいけない。サイバー空間、宇宙空間への進出、核の所有を考えても、中国をなめてはいけない。

(永山)中国には、2010年までに第一列島線、2020年までに第二列島線を自分のものにするというプランがある。2010から2015に延長して、これから力を入れてくるはず。尖閣の次に、台湾、沖縄がある。沖縄で統一戦線工作を進めている。県外にも、沖縄に同情的な論調が広がっていることを懸念している。

(鳴霞)中国の国内では、尖閣が中国のものであることを、さまざまな商品を通して宣伝している。国際社会にも、宣伝をしている。日本外務省は、特に宣伝が遅れている。

中国国内では今、大変な状態で、あちこちの中小企業はどんどん潰れている。習近平は最悪の場合は、ベトナムと日本に戦いを挑んでくる。日本は考えないとダメ。

(水島)1969年まで、尖閣諸島は、はっきり「日本の領土」とされていた。ところが資源の存在を知った1970年(昭和45年)から、中国が自分たちの領土だと言い始めた。

(板東)中国の暴動の数が増えている。一日5、6人くらいは死んでいると思われる。アイフォンが普及して、暴動が拡大している。

中国が潰れるのは構わないが、その後のことについて、日本は考えておかなければならない。移民(難民)の受け入れをどうするのか? 対策を誰も言い出さない。

沖縄では、中国人への歓迎の意を示す龍柱(2億6千7百万円かかる)が作られつつある。現在基礎工事が終わった段階。ゆくゆくは、チャイナタウン構想もあるらしい。

在日特権が大変な話になっている。中国人も加わっている。

(河添)チャイナマネーに支配されている人達が、今沖縄の中枢にいる。イデオロギーではなく、チャイナマネーに犯されて、沖縄の中国化が進んでいる。

中国は既に内戦状態。だが、内戦で崩壊するということでは済まない。

21世紀の蒋介石になるような人が、現在の中国共産党にいる。では、中国が内戦で危うくなったときに、どこに逃げ込むのか?台湾はガードが堅い。ならば、沖縄が狙われるのではないか。

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ここからは、発言者を省略します。

沖縄に、屈強な保守勢力がないことは、問題だ。お金を持ってくる人が自分たちの仲間だと思い込む。中国に吸い寄せられている人達がいっぱいいる。
沖縄の議員の中には中国人民銀行にお金を預けている人もいる。
国家意識がまるでない。これでは日本がアブナイ。

沖縄の人達には、チベットウイグルの現状から学んでほしい。彼らには選挙権すらないのだ。自分たちの子供のことまで考えて、選択を誤らないようにしてほしい。

琉球の独立」という言い方は、カモフラージュ。中国の属国化するためのプロセスに過ぎない。たとえば中国がチベットに入った時も、「帝国主義からの独立」というのが、中国側のキャッチフレーズだった。

「日本は戦争をしない国になるべきだ!」ということを主張する言論人もいるが、相手がいて、襲われる可能性があるというのに、そのような姿勢が通用するはずがない。平和を唱えて祈っていればいいというのは、幻想だ。日本は甘い。

沖縄の那覇の商工会議所の前に、孔子の像がある。それは沖縄返還の4年前に蒋介石が建てたものだが、破壊されないように二重にも三重にもフェンスされている。

こうした姿勢からもうかがえるように、
沖縄は、中国の領土になってしまう可能性が極めて高い。
では、日本政府は、自国を守るために何をやっているのか?




【2時間目】

https://www.youtube.com/watch?v=h9marngTfIQ


沖縄の人間は、したたかである。日本に返還された後も、ワシントンに行って、日本の倍の予算を請求し、それが出るとまた日本政府に交渉して、更に予算を増やした。

今回、翁長県政に監査が入って判明したが、かなりの資金が余っていた。国をゆすって予算を取るけれど、莫大すぎて使い切れていなかった。

政府側の、「予算をあげるだけ」の政策にも問題があった。日本の官僚、政府にも問題があったし、沖縄側で搾取していた人達もいたはずだ。

これはまさに日本が中国に、ODA支援しているのと同じ構造だ。お金だけあげて、どう使われているのかを検証しない。
政府側にも精査するシステムがない。だからやりたい放題やられてしまっている。
日本の税金がどのように使われているのか、国民もきちんと審査していない、という状況だ。

日教組が毎年中国と交流しているが、南京大虐殺記念館を建てたり、国民の教育を歪めている。

いくらお金をぶち込んでも、感謝されるどころかかえって反日になるという意味では、沖縄と中国は共通している。

習近平の拠点は福建省で、沖縄とは関連が深い。


台湾と沖縄の大きな違いは、一生懸命真面目に働くという教育が基礎にあるかどうかであるように思う。沖縄はいい加減な県民性。

とはいえ、戦時中の「沖縄県民かく戦えり!」という戦いぶりも、我々は知っている。


民主国家においては、国民がお金の使われ方を知る義務も権利もあるはずだ。沖縄県民も日本国民である以上、その義務も権利も有する。

沖縄は、子供の教育に投資をせず、政治運動に子供を利用する。子供の教育に関しても、中央政府がきちんとした形でやる必要がある。

そもそも沖縄は、土地の私有化が古来認められていなかった。日本の土地私有制は786年から始まったが、沖縄は、1905年(明治38年)から、日本政府によって土地私有制が始められた。だから自主自立の精神も千年以上、内地と格差がある。

琉球王国は美化されているが、今の北朝鮮のような国だった。
琉球王国時代、大変な人頭税を取られていたことなど、あまり知られていない。平和な国だったという印象ばかりが先行している。

沖縄のメディアは、反米、親中である。周恩来時代から、沖縄の反米闘争を支持していた。

メディアを支えているのが中国マネーだとしか考えられない。もう一つアメリカ
で工作している親中勢力からも入っているともいわれ、非常に複雑だ。

北京語を話す人は5億、その他の中国人は北京語ができない。3億の人達は、自分の名前も書けない。尖閣諸島が日本の領土かどうかなど、何も知らない。

琉球大学には中国人の先生がものすごく多い。日本人の子供がかわいそうだ。略字ばかり教えている。

教育の場で、「権利」の反対は「義務」だというセットで教えられている。「誇り」という概念が今の教育にはない。

「自由」と「権利」を濫用している。日本には「国家観」が確立していない。国家の責任でやっていることに対して、県民が非協力的な行動をとるのはどうか?

中国の間接侵略を、これから具体的に押さえていかないといけない。
与那国島は、陸自がいなければ、中国が簡単に攻めてくるという意識を持たなければならない。


【3時間目】

https://www.youtube.com/watch?v=t1JhQyxLIRs

中国から訓練を受けた人間が、漁師になりすまして日本へやって来る危険性をよくわきまえておくべき。

鄧小平(とうしょうへい)の娘さんが、日中友好協会をやっている。今度、宮古島は架橋でつながって、中国の富裕層を大量に移住させようとしている。橋が完成するやいなや、全部パッケージで取られるということ。

外国人が、土地を所有することを、相当制限しなければ。
翁長県政になってから、土地の買収、人口流入が、ますます進む可能性がある。

中国は昔から、すぐに家を買う歴史があるが、中国のお金持ちが、最近2年前からどんどん日本に来て、特に沖縄で、気に入ったらすぐに土地を購入している。

中国の国家副主席たちの息子は、京都に家を買おうとしているが、日本で住んでいないのに、なぜ日本人のパスポートを持っているのか?中国人の知り合いの協力を得ているのか?

中国の腐敗の歴史は長い。今、習近平がやっていることは、かつて毛沢東がやったことと同じ。ただ経済のボリュームが変わっただけ。腐敗が進んで、内乱状態になっている。

テロが起これば、日本の企業のお金は、向こうにおさえられる。何を日本の企業は考えているのか?

これから日本の三菱がアブナイ。中国には法律がない。
今、先頭に立ってかつあげをしている人物は、かつて軟禁されていたこともあるが、ゾンビのように蘇ってきている。

今、中国では、恐怖政治を敷くしか方法がない。人民解放軍と党の関係が気になる。
習近平は一生懸命、自分の派を伸ばそうとしている。
戦争をしないと上に上がれない。だからベトナム尖閣諸島が狙われているし、最悪の場合は日本と戦うことになる。何か理由をつけて、発砲するなど、容易に考えられることだ。

鄧小平はベトナムをやって、江沢民は台湾に対して、習近平は日本・・・

習近平は海洋国と言っているように、海軍を掌握しようとしている。また、ヨーロッパは、東シナ海での戦争は全然OK、自分たちは死なないから。

人民解放軍の若い人達は、海外のインフラ整備などに動員される可能性がある。

中国にはものすごく大きな造船会社があり、今年まで40隻新しいのを造った。戦争しなければ使えない。中国は、何をやっても許されるように、このところヨーロッパに対して金銭外交をやってきた。

中国人民解放軍のための慰安婦は80何万人。中国の女性は、愛人契約をして、家や車をもらうのが当たり前。しかも、相手が一人とは限らない、中国の女性は悲劇というが、実は喜劇だ。

日本企業はこれからターゲットになって、お金を取られる。習近平は日本と戦う。中国人に不動産を買わせて日本に移住させるのが、習近平の政策。

日本に向けての軍備も増強している。田母神さんは日本の方が強い、大丈夫というが、とても心配だ。中国は力を確かめるためにも、一度戦争をやりたいはずだ。

台湾に手を出しにくい分、一番手を出しやすいのが、沖縄、尖閣一旦占領した上で、アメリカが登場して、身を引くということも考えられる。

1960年代に中国がインドに入った時にも自ら手を引いた。日本人を目覚めさせるためにも、一度交戦した方がよいかも。

尖閣に今年か来年、中国が攻めてくることが、安倍政権にとっても「それ見たことか」と言えるから、ある意味ありがたいのかも。

中国は、一度日本をコテンパにしたいと願っている。が、本当に戦争をやるとしたら、「やり逃げ」ということになるはずだ。

中国共産党がつくる法律は、結局、外資からの「かつあげ」。中国は法律を公表しているのに、日本の企業はそれをきちんと把握していない。ーーーとはいえ、実は既に39%の日本企業が逃げている。逃げ足の速い人達もいるが、逃げ遅れている人達もいる。

国連は古くなって機能しなくなってきている。日本はもっと自信を持つべき。常任理事国となって、国連改革をしなければ。日本とインドが協力し合っていかなければ。

ドナルド・キーン氏が、日本の文化が世界を席巻しつつあると言っているが、メディアを変えないとダメだと思う。沖縄のメディアも変えなければならない。

台湾ではネットの重要性が、強調されている。テレビに対抗すべきだ。
「テレビでインターネットを見ることができる技術」はもうできているが、テレビ局が怖がって許さない。
「NHKの視聴料」のことも考えたい。選択の自由を認めるべき。
「沖縄に日本テレビがない」ということも、問題だ。

官房長官に言いたい。「普天間は5年以内に運用停止する」と言うが、これを米軍は「聞いたことがない」と言う。こんなリップサービスはしないでほしい。

もう一つ、今年我々が覚悟しなければならないことがある。去年沖縄に来た南京大学の教授が、「南京と沖縄は重なりますね」と言って、宣戦布告をしている。今年
習近平が対日攻勢をすると言っているが、これに沖縄が乗っかる可能性が高い。一波乱あるのではないか。

日 本政府は金をばらまかないでほしい。できもしないリップサービスをするな。しかもこれ(辺野古移設の停滞)が、日米同盟に大きな亀裂を与えるなどと官房長 官が言っている。翁長さんが辺野古移設に協力すれば、5年以内に普天間の運用停止をすると官房長官が言ったが、よくもそんなことが言えるなと・・・