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日本の未来

グローバル化に邁進する日本の未来に危機感を抱く者です。歴史認識を正して日本人としての誇りを培いたいと願っています。体験にもとづく本音トークも交えます。

「沖縄のゆくえ」は人事(ひとごと)?

 

政治に首を突っ込んでも、きりがない、ラチがあかない、目の前の仕事や家事に勤しむ方が生産的・・・そういう考えも、あるかもしれません。

けれども、なるようになると呑気に構えて、自分を取り巻く現実を知らないままで、愚民の一人であることを自嘲的に認めて、いえ、そんな自覚さえも持つことなく生きるなどということが、この先何十年も許されるとは思えません。

偶々 「日本」という、表向き平和な国に生まれ育っているから、ぼけ~っとしていてもその日の暮らしには困らないという境遇の人達も相当数いらっしゃるのでしょ う。しかしながら、政治はどこか別世界のことではないのです。いつか自分の身に降りかかってくる、というより、今この時自分の命や生活が、それによって保 障されているのです。


沖縄にはこれまで4度行きました。2度は仕事で、2度は家族と共に。親戚がいることから、移住を考える場面もありました。

このところ、沖縄のゆくえが、刻々と危険に晒されていることを知り、とても人事とは思えません。沖縄は、日本と中国、米国、3国の関係が複雑に絡み合う場所だと言えます。

いろいろな動きや言説を自分なりに把握して、何らかの働きかけをしたいと思っています。大きなことができるとは考えていませんが、少なくともまた、近々親戚の訪問をかねて沖縄に渡り、まだ行ったことのない島々を巡ってみたいと思います。

「日本であることが当たり前だとは言い切れない地域」の筆頭とされる場所に、今のうちに訪れて、何かできることはないか、考えてみたいと思います。


前回訪れた(一昨年の春)時には、嘉手納基地の近くで、ニューヨーク・タイムズのマーチンファクラー氏と出遭い、本音を聞くことができました。
「本当は、日本の国土を日本人が守ればいいのに・・・」と。

短い会話の中で、彼の言葉の真意が充分に理解できたわけではありませんが、その言葉には重要な真実が含まれているように思えます。


政府のやっていることも変です。言っていることにも虚偽が含まれています。

沖縄の人達の主張も変です。中国とのマネーによる接近は、何としても阻止せねばなりません。

日本国民の対し方も変です。リゾート地として当然のごとく我が物顔で宣伝したりする反面、基地問題については我関せず、という態度だったりします。

沖縄について、もっと我がこととして考えてみてはどうでしょう?いえ、日米中の関係を見極めるためにも、今こそ日本国民皆が、沖縄のことを真剣に考えるべき時だと思います。