日本の未来

グローバル化に邁進する日本の未来に危機感を抱く者です。歴史認識を正して日本人としての誇りを培いたいと願っています。体験にもとづく本音トークも交えます。

無視してはならない《反米勢力の主張》


国際政治・世界情勢を把握する上で、せっかくインターネットというすぐれた情報機関があるのですから、マスコミでは知り得ない見方、考え方を取り入れたいものです。

おそらく多くの人々が、世界の異変を肌で感じていることでしょう。いったい何が起きているのか、真実は何なのかを知らないまま過ごしていてはならないと思います。

未だに、「アメリカは頼りになる強力な味方だ」と思っている人々も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。「アメリカと協力し合って、世界平和に、積極的に貢献しよう!」という呼びかけに、共感してしまっていいのかどうか、いろいろな情報に触れながらよく考えましょう。



田中宇(さかい)の「国際ニュース解説」

http://tanakanews.com/


ウクライナ米露戦争の瀬戸際

 【2015年2月9日】 ウクライナに対する米国の軍事支援が始まると、最悪の場合、米露の軍隊がウクライナで直接交戦し、第三次世界大戦の様相を呈する。米国はNATOとして参戦するから、独仏はロシアと本格戦争せざるを得なくなる。独仏首脳は、この冷戦後最悪の危険事態を看過できず、米国がウクライナ軍事支援を開始する前にロシアとウクライナを和解させようと、モスクワとキエフに飛んだ。


ウクライナ再停戦の経緯

  【2015年2月18日】 ウクライナの事態は、独仏とポロシェンコが米国の過激な好戦策に迷惑し、プーチンと結託して停戦や和平を進めるミンスク協定を 推進する半面、米国は和平を無視し、根拠を示さずロシアに軍事侵攻の濡れ衣をかけ、民意の支持を失ったウクライナの極右勢力を支援しつつ軍事介入を試みる 不合理な好戦策に固執している。どうみてもプーチンの方が「正義」で、米国が「悪」だ。




「マスコミに載らない海外記事」

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/


《対アメリカ経済制裁》 より抜粋


我々 は、帝国によって、永遠に、ずっと、とんでもない眼にあわせられつづけるのだろうか? 怪物の様なファシストや、市場原理主義体制は、ありとあらゆる悪事を許され続けるのだろうか? 私がノーム・チョムスキーとの最新共著で書いた通り、連中は第二次世界大戦の終結以来、既に約6000万人以上、虐殺しているのだ。

アフリカ、中東、アジアで、そしてつい最近まで、中南米で、帝国は、あらゆるまともな政権を打倒した。帝国は、平和的で、非宗教的イスラム政権を打倒し、暴漢や過激派で置き換えた。

我々の多くは、それを知っている。これは秘密ではない! ところが、同じ強盗行為が何度も繰り返されているのに、皆座視したまま、沈黙している!



連 中は、まずダマスカスの正統な政権を打倒する為、南トルコとヨルダン内部にある、NATOが支援する‘難民キャンプ’で、ISISを創り出した。そして、 ISISがおかしくなると、イラクに軍隊を再配備やシリア爆撃の正当化に利用するのだ! ヨーロッパ人と北アメリカ人は、せめて、多少とも古き良きバリケードを構築することもせず、依然、尻に根が生え、マリフアナで恍惚境をさまよい、酔っぱ らったままなのだ!

そして、ベネズエラだ!

中南米は、即座に、アメリカ合州国経済制裁を課すべきだと私は思う。

私 は本気で言っている。それは実行可能であり、実行されるべきなのだ。帝国に対処するにはこれしかない! 帝国の行動をさらけだすだけでは、決して役に立たない。帝国は笑い返し、こびへつらおうとせず、自国民を犠牲にしようとしない人々を殺害し、国々を破壊し 続ける。連中はこうしたこと全てを、白昼堂々行うのだ。

ベネズエラは、国連安全保障理事会に、そして更には国際刑事裁判所に訴えるべきだ(アメリカやイスラエルの様な国々は‘法を超越している’ので、連中は、そういうことを認めないが)。

恐怖はもうたくさんだ。こういう恐怖はもうたくさんだ! 世界は、ヨーロッパ人や北アメリカ人を当てにすることはできない。彼らは自分達の政府や強盗大企業を支配できないし、支配するつもりもないのだ。連中の国々が形成されつつある。実際は、外国で掠奪したものを加工する、一連の破綻国家だ。

2月12日にベネズエラで起きたことは、決して正常なものとして受け入れられてはならない。もうこれ以上。




カレイドスコープ」

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3404.html

《 2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事 》
Sat.2015.02.14 より抜粋


1) ISIL(イスラム国)が、この2、3年、急激に台頭してきた理由。

シリアのアサドが、中東全域を再構築する計画を進めている欧米のグローバル・エリートの意向に従わないため、計画を前に進めることができないでいる。

ア サド政権が、西側が強引に押し付けて来る新世界秩序を徹底的に拒絶しているロシアの支援を得ているため、なかなか陥落しないので、イスラム国というイスラ ム過激派(と銘打っているが、実は単なる殺人集団)による人工国家を急ごしらえして、シリアを乗っ取ろうと方針転換したためである。


2) イスラム世界の問題は、2015年に不和と戦争をいっそう煽るために使われる。

中略

4) グローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている。

5) 米金融当局(連邦準備制度)が「金利を上げる」と言う時、この6年もの長きにわたって続けられてきたバブルゲームが完全に終わる時。(金利が上がってからではなく、「金利を上げる」と宣言されたとき)

6) 最初にアメリカの株式市場が崩壊し、その後で金融デリバティブが破裂する。

7) グローバリストは、数千ものアメリカの銀行を潰して、(当局が「大きすぎて潰せない」と、2008年の金融クライシスのときでさえ保護してきた)上位10銀行に統合したいと考えている。

後略