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日本の未来

グローバル化に邁進する日本の未来に危機感を抱く者です。歴史認識を正して日本人としての誇りを培いたいと願っています。体験にもとづく本音トークも交えます。

真夏の怪談 日航ジャンボ機事件


「日本政府が犯した国家的犯罪の中でも群を抜いて悪質なもの」とされるこの事件を、何としてでも一刻も早く葬り去りたいと願う人間がこの国に今なお存命中なのでしょう。けれども30年目という節目を迎えた今年、マスコミは知らぬふりをするわけにもいかないようです。

NHK が昨夜、下記のタイトルで、放送しました。都合により後半しか見ていませんが、内実の伴わない言葉の空しさを痛感させられる番組でした。国民を愚弄してい るとしか思えませんでした。出演されたご遺族の方々や生存者の方々には申し訳ないのですが、こんなカモフラージュには、参加されない方がよかったのではな いかとさえ思えました。



日航ジャンボ機事故  空白の16時間
~"墜落の夜"30年目の真実~


【語り】広瀬修子

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0801/index.html


犠牲者520人、生存者4人。単独の航空機事故としては史上最悪となった日航ジャンボ機の墜落事故から8月で30年。事故原因が様々な角度から検証されてきた中で、ほとんど顧みられてこなかったのが群馬県御巣鷹山の墜落現場を発見するまで関係機関の動きである。

墜落から生存者確認までに要した時間は、国内の事故としては異例の長さとも言える「16時間」。さらに救えた命は本当になかったのか。各機関の内部資料や当事者たちの初めての証言から、様々な事実が浮かびあがってきた。

番組では、これまで明らかにされてこなかった事実の発掘を通して、巨大事故が日本社会に今なお突きつけているものを凝視していく。




この事件には、多くの方々が主体的に関わり、精力的な取材をされ、詳しい記事を書いておられますが、先述のNHKの番組では、ネット上で取り上げられている真実に迫った情報を、完全に無視していました。

同番組をご覧になった方の記事を、一つご紹介します。この方も、今回のみならずこれまでに何度か真相の探究をされ、かなり詳しい記事を書いていらっしゃいます。



NHKスペシャル 日航ジャンボ機事故 空白の16時間

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/50e4a8eaea106a17089178b79f34dad0

2015年08月02日


もしも最悪のシナリオである、当時の総理大臣の指揮による自衛隊を使っての事件隠滅作戦であったと考えたとき、
安倍晋三内閣が2014年に閣議決定した武力の行使の「新三要件」に照らすならば、

「我が国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされた場合に、
我が国の存立を全うするためには、
必要最小限度の実力行使にとどまる」

として、数百人の民間人が国家の犠牲にされることもありうるのかもしれません。

これを、世にも恐ろしい仮定として、謎の周辺をなぞり続けるだけでよいものでしょうか。核心に迫ることができ、その責任を追及することができるのは、当事者が存命中・・・というタイムリミットがあるのです。

こ の事件に関しては、8月12日(水)午後7時から、BSーTBSで特集番組が放送される予定です。松原耕二、出水麻衣の両氏が、「遺族にとっての悲しい出 来事で終わらせてはならない、真相を解明し、報道し続けなければならない」と宣伝をされていましたが、中曽根元総理(97歳)の生出演を期待したいところ です。