日本の未来

グローバル化に邁進する日本の未来に危機感を抱く者です。歴史認識を正して日本人としての誇りを培いたいと願っています。体験にもとづく本音トークも交えます。

操り人形みたいな自民党・二階幹事長

 

今朝の日曜討論で、明日から開かれる臨時国会の中で行われる主な議題について、各党の代表による認識が示されました。

当然、TPPについてもかなりの時間を割いて大きく取り上げられましたが、
「なぜアメリカでの動向を待つことなく、日本が先取りして承認を急ごうとしているのか」という問いに対して、
自民党幹事長である二階俊博氏は、事もあろうに、

「これまでわが国は、アメリカの顔色を伺って、追従してきたが、これからはむしろ主体的に判断決定をする時期に入ったと思うから」

などと、宣ったのです。

言っている内容の割りには、ぼそぼそと覇気のない声での棒読みでした。またどこか落ち着かないのを覆い隠した固い表情であるようにも見えました。

野党からは、社民党共産党をはじめとして、TPPに対する鋭い批判も出され、情報開示の要求も強く示されました。

国民の納得がいく情報を提供し、素晴らしい議論にしたい旨も、二階氏から告げられました。これも何か上の空であるように聞こえました。

一方、民進党野田佳彦幹事長は、総理時代の経験を生かし、「自民党が現在交渉の結果として示しているものは、納得がいかないし、もしもクリントンが大統領に決定したら、その時点で再交渉を要求してくる可能性もあるのだから、拙速だけは避けるべきだ!」と強い調子で意見を述べていました。二階氏とは語気が対称的でした。

それにしても各党の代表ともあろう方たちが、必ずしもTPPに対して危機感を持っていらっしゃらない様子に、逆に危機感を覚えました。

下記の動画をまだご覧になっていない方は、是非ご覧下さい。

TPP合意と尖閣侵略で日本終了!?】
『新・霊界物語 二十三話』

https://www.youtube.com/watch?v=pEYG_VXSY0g