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日本の未来

グローバル化に邁進する日本の未来に危機感を抱く者です。歴史認識を正して日本人としての誇りを培いたいと願っています。体験にもとづく本音トークも交えます。

追悼・三宅博氏【日本政府は正気か?】


2017年4月24日、「三宅博さん」が永眠されました。原因は肝臓癌、享年67歳です。風貌精悍にして、エネルギッシュな愛国心に満ちた方でした。心より三宅博先生のご冥福をお祈り申し上げます。

下記の動画は、昨年12月に収録されたものとは思えない、まさに今現在を的確に予言するものです。要旨をご紹介します。



拉致問題解決への取り組みを、日本政府は、全く本気になってやってこなかった。
あれこれと理由を付けて、先延ばしにしてきた。けれど、本来これほどシンプルな問題はない。拉致は国家犯罪であり、犯人は北朝鮮国家であり、被害者は北朝鮮国内に幽閉されている。それを取り戻せない理由が、どこにあるのか。

日本政府は常にアメリカのご機嫌を伺い、主体的な行動を起こせていない。今、トランプ政権が誕生した。これまでアメリカは影から日本政府を操ってきたが、これからは真っ正面から操作しようとするだろう。

トランプは、第二のレーガンを目指すはずだ。ソ連崩壊と同様、中国崩壊を目論んでいる。日本が主体性を持たないままであるなら、きっと国際社会の餌食となることだろう。何としてもこれを阻止せねばならない。

ロシアも、日本の経済協力だけをタダ取りしようとしている。安倍首相はだいぶボルテージが下がったようだが、これが国際政治の現実だ。世界は悪意によって動いているのに、日本の政治家が、自分の手柄を残そうとか、歴史に名を残そうなどとするなら、必ず政治を誤る。

日本は非常に危機的状態にある。韓国は日本の同盟国ではない。反対に敵国として規定する時にきている。きれい事を言っている状況ではない。日本の生き残りを懸けて、将来を担う子供たちへの責任を感じながら、政治運営をせねばならない。





三宅博】日本政府は正気か?対北制裁と朝銀救済の落差、外務省責任論の思考停止[桜H28/12/16]